「毒虫」詩論序説―声と声なき声のはざまで

「毒虫」詩論序説―声と声なき声のはざまで

出版社: ふらんす堂
著者: 河津聖恵
  • ◆詩論集
    深遠へと傾斜していく世界、戦争への危機意識の下
    「一匹の毒虫」となることを決意した…
  • ◆詩論集
    深遠へと傾斜していく世界、戦争への危機意識の下
    「一匹の毒虫」となることを決意した
    詩人・河津聖恵の渾身の評論集。

    どこ…
  • ◆詩論集
    深遠へと傾斜していく世界、戦争への危機意識の下
    「一匹の毒虫」となることを決意した
    詩人・河津聖恵の渾身の評論集。

    どこかに光り出す詩という希望をこれからも見出していきたい。「人間」が続く限りやがて見えてくる星座を、それらは準備するだろう。(著者)

人気の小説/文芸

クレジット表示/商標について
サイトについて