教授学への招待

教授学への招待

出版社: 春風社
著者: エヴァルト・テアハルト(Ewald Terhart)、松田充、宮本勇一、熊井将太
  • 教えるとは? 学ぶとは? そして授業とは何か?
    日本の教育学、カリキュラム研究、授業論に長らくインパクトを与えてきたドイツ教育学。なかでも授業における教えと学びの関係をひもとく教授学理論は、学校や授業をどのように捉え、どのような教師を育てようとしてきたのか。ドイツ教育学の大家が描く教授学のこれまでとこれからに、授業とは何か、授業には何ができるのかを学ぶ。訳者らによるドイツ教授学の解説と日本の教育方法学の展望付き
  • 日本語版序文
    訳者序文
    まえがき
    第I部 教授と学習の基礎
    1.導入――概要と目的
    2.諸概念に関する細やかな説明
    3.制度化された教授――学習の歴史について
    4.教授と学習――心理学と教授学の間
    5.新しい学習文化
    6.良い教師=より良い授業か?――実証研究の構想と知見
    7.教授と学習に対する神経科学の貢献
    8.生徒集団の異質性――今求められる教師の専門性
    第II部 教授学の理論とモデル
    1.導入――全体像と目標
    2.授業とは何か?
    3.一般教授学のモデル
    4.授業方法――概念、展開、研究
    5.一般教授学はこれからどうなる?
    6.授業理論と一般教授学――考察と分類
    訳注
    参考文献一覧
    訳者解説
    1.一般教授学のこれまでとこれからを考える――陶冶理論的教授学の遺産と現代への挑戦状(宮本勇一)
    2.「学習」の解明は「よい授業」を生み出すか――教授学と心理学(あるいは神経科学、学習科学)(熊井将太)
    3.「教授学」は教師にとってなぜ必要か――教師教育における教授学の役割(松田充)
    謝辞
    索引

人気の社会/思想/経済書籍

クレジット表示/商標について
サイトについて