不安とうつへのポジティブ感情トリートメント【セラピストガイド】

不安とうつへのポジティブ感情トリートメント【セラピストガイド】

出版社: 北大路書房
著者: M.G.クラスク、H.J.ドゥール、M.トレナー、A.E.ミューレ、鈴木 伸一、伊藤 正哉
  • ポジティブ感情トリートメントの構成や基本原則,行動科学・神経科学の基礎理論,実践の要点などをセラピスト向けに手引き。
  • ポジティブ感情トリートメント(PAT)は,うつやアンヘドニアを抱える人が物事に取り組む意欲を回復して人生の楽しさや喜びを見出せるようになる,実証に基づくアプローチ。セラピストガイドは,このアプローチの構成や基本原則,行動科学・神経科学の基礎理論,クライエントとともに取り組む実践の要点などを手引きする。
  • セラピストガイド 日本語版の読者のみなさまへ
    監訳者まえがき
    モジュール1 PATを知る
    第1章 ポジティブ感情トリートメント(PAT)の概要
     PATの背景と目的
     アンヘドニアとは何か?
     既存治療はアンヘドニアに適していない
     PATの有効性
     PATに適しているのは誰か?
     他の感情の問題がある場合は?
     薬物療法の役割
     誰がプログラムを実施すべきか?
     ワークブックの利点
    第2章 行動科学と神経科学による基礎理論
     アンヘドニア治療の標的:報酬プロセス
     報酬をもとめる,あじわう,まなぶスキル
     感情を言葉にする
     ポジティブへと行動する
     ポジティブに目を向ける
     ポジティブを積み重ねる
    第3章 PATの構成と指針となる基本原則
     モジュールとスケジュールの概要
     各モジュールの概要
     スケジュール
     PATの基本/エクササイズ用紙
     プログラムの修正適応
     クライエントのコミットメント
    第4章 PATを知る(心理教育)
     準備するもの
     目標
     ワークブック第4章の要点
     鍵となる概念
     感情サイクルとは何か?
     下向きスパイラルと上向きスパイラル
     感情を言葉にする(ラベリングする)
     セラピストのための覚書
    モジュール2 PATのスキルセット
    第5章 ポジティブへと行動する
     準備するもの
     目標
     ワークブック第5章の要点
     鍵となる概念
     ポジティブな活動の重要性
     「ポジティブへと行動する」の構成
     日々の活動とポジティブ感情のモニタリング
     ポジティブな活動を計画する
     ポジティブな活動を実践する
     瞬間をあじわう
    第6章 ポジティブに目を向ける
     準備するもの
     目標
     ワークブック第6章の要点
     鍵となる概念
     ポジティブに目を向ける重要性
     銀の光を見つける
     自分のものにする
     ポジティブを思い描く
    第7章 ポジティブを積み重ねる
     準備するもの
     目標
     ワークブック第7章の要点
     鍵となる概念
     ポジティブを積み重ねる重要性
     思いやりいつくしむ
     感謝する
     与える
     誰かの幸せを喜ぶ
    モジュール3 PATで得られたこと/再発予防
    第8章 旅を続ける
     準備するもの
     目標
     ワークブック第8章の要点
     鍵となる概念
     得られたことをふり返る
     実践を続ける
     困難な時期や障壁への対処
    付録 エクササイズ用紙
    文献
    索引

人気の社会/思想/経済書籍

クレジット表示/商標について
サイトについて