日常性の解剖学 知と会話

日常性の解剖学 知と会話

出版社: 筑摩書房
著者: H・ガーフィンケル、G・サーサス、H・サックス、E・シェグロフ、北澤 裕、西阪 仰
  • わたしたちは日常生活の秩序をどのように構成し、維持しているのか。エスノメソドロジー・会話分析を理解するための重要論考を集成した基本文献。
  • 会話するとき、家族と過ごすとき等あらゆる場面で、私たちは日常生活の秩序を無自覚に作り出し維持している。エスノメソドロジーは、私たちがこうした日常の諸活動をどのように行なっているか、その方法を分析し明らかにする試みである。本書ではなかでも会話分析と関わりの深い論考を集成。創始者H・ガーフィンケルによるエスノメソドロジー研究の基礎を知る重要論文「日常活動の基盤」や、自殺志願者と相談センターの職員との会話を分析した、H・サックスによる記念碑的論考「会話データの利用法」等を収録した。本書に収録された各論考はいまなお、この分野の基本文献であり続けている。
  • 序論 エスノメソドロジー―社会科学における新たな展開 (ジョージ・サーサス)
    日常活動の基盤―当り前を見る (ハロルド・ガーフィンケル)
    会話データの利用法―会話分析事始め (ハーヴィー・サックス)
    会話はどのように終了されるのか (エマニュエル・シェグロフ、ハーヴィー・サックス)
    訳者解説
    あとがき
    ちくま学芸文庫版訳者あとがき
    事項索引

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