
量子の森
出版社: せせらぎ出版
- 「そろそろいいころあいだと思っていた」著者這子のもとに友人から届いた、亡き愛猫ワトソンの絵葉書。
時空を超えて訪ねてきた愛しい相棒ワトソンとのやりとりからはじまる物語。半死半生の這子が個人的体験を量子力学的に解釈する。
命は量子
量子の森を量子が遊ぶ
どの命も神聖で美しい
命に甲乙はない
自由かつ豊潤な土壌(教育制度)のもと
光と水を得て
見たことのない多様な花が咲く
そして……
美しい多様な量子の森をつくる
二〇二五年十一月九日 記
日本社会は花のつぼみ(子どもの潜在能力)のすべてを開花させることができる土壌でありたい
『入試制度廃止論』二〇〇二年十一月十五日発行 - 量子の森
まえがき
量子の森(1) ― 起点と終点/併存の起点/掬われた量子/異端形量子/量子が見せた三つの夢/量子のプロット(plot/企画構想)
量子の森(2) ― ワンダーランドをワンダーするおのぼり量子
量子の森(3) ― 自己実存の証明
量子の森(4) ― かなわぬ夢「入試制度廃止論」を綴る
量子の森(5) ― 「自由意志論」それとも「決定論」/「発達障害」は「個性的発達」/量子の怒りと喜び /怒り/喜び
あとがき
※本文中の引用文はすべて、次の5冊からの引用ですが、いずれも同著です。
『入試制度廃止論』(2002年)『続・入試制度廃止論』(2019年)『夢の跡の塵芥』(2020年)『照らし出すものたち』(2021年)『言葉の森』(2024年)
● 写真・イラスト 横山多枝子
