
江戸八丁堀はぐれ同心 若隠居にて候
出版社: 論創社
- 貧乏長屋の元同心が浮世の善悪、裁いて候!〈猫を相手にお茶をすする物静かな日々〉を願う進之介になぜか舞い込む騒ぎと事件の数々。
- 貧乏長屋の元同心が浮世の善悪、裁いて候!〈猫を相手にお茶をすする物静かな日々〉を願う進之介になぜか舞い込む騒ぎと事件と謎の数々――。中山進之介は同心職を甥に譲り、齢四十にして念願の若隠居生活に。だが、長屋の面倒事や元上司の頼み事はやがて玄妙な人間模様をあぶり出す――。男と女の心のあやが染みる一冊!惚れた腫れたも十人十色、お江戸の長屋は泣き笑い!
- 第一章 若隠居にて候
第二章 うらおもて
第三章 消えた蛇の目傘
第四章 ふたりの店子
第五章 参七弐拾壱
