
鳥の声
出版社: ふらんす堂
- ◆珠玉の遺稿を一冊に
当初の狙いは、主目的の鳥の鳴き声・生態に加え、鳥の現れ方の時代的な流れもと考えたがデータ数の関係で無理があり諦める事にした。又、興味の赴くままに和歌を調べると予想外の結果が得られた。その内容は「第二章 和歌にみる」をお読み頂きたい。
この度「天晴」の連載内容に少し手を加え、本書を纏めた。本書の内容は、興味深い鳥の俳句を紹介し、その句評・コメントを気軽なエッセイ風に仕立てたもので、気になった処をどこからでもお読み頂きたい。
(はじめにより) - 第一章 江戸・明治期の俳人
(一)芭蕉
(二)蕪村
(三)一茶
(四)正岡子規
(五)高浜虚子
(六)夏目漱石
第二章 和歌にみる
(一)万葉集
(二)古事記
(三)風土記
(四)古今和歌集
(五)新古今和歌集
(六)枕草子
第三章 大正期以降
(一)原 石鼎
(二)川端茅舎
(三)中村草田男
(四)加藤楸邨
(五)石田波郷
(六)森 澄雄
(七)飯島晴子
(八)有馬朗人
