エトセトラ VOL.14

エトセトラ VOL.14

出版社: エトセトラブックス
著者: 福田 和子、高井 ゆと里
  • 「特集:SRHR」これまでの国による性と生殖の管理・抑圧や、支配に抗ってきた運動の歩みを知り、これからの道筋を探る。
  • 「特集:SRHR」これまでの国による性と生殖の管理・抑圧や、支配に抗ってきた運動の歩みを知り、これからの道筋を探る。
  • 特集:SRHR
    私のからだは、私のもの。
    この社会を、誰もが「私のからだ」を生きられる場所にする。
    SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ:性と生殖に関する健康と権利)は、自分の体、性や生殖について、誰もが十分な情報を得られ、自分の望むものを選んで決められると同時に、勝手に決めさせないという「基本的人権」のこと。
    1995年に北京会議(第4回世界女性会議)で、リプロダクティブ・ヘルス/ライツが採択されてから30年。しかし世界では、いまバックラッシュが吹き荒れ、日本でも少子化対策という名のもと、戦時のような「産めよ増やせよ」政策が進められている。すべてのひとのSRHRが実現されるために、私たちはこの現状とどう向き合い、抗い、行動したらいいだろうか。これまでの国による性と生殖の管理・抑圧や、支配に抗ってきた運動の歩みを知り、道筋を探る。寄稿、年表、読者投稿など。
  • 特集:SRHR
    特集のはじめに 福田和子
    SRHR年表(作成:福田和子・高井ゆと里)
    セクシュアル・ジャスティス宣言
    【寄稿】
    草野洋美
    SRHR for ALL!――SRHRが私たちみんなの人権になる日まで
    三浦美和子
    日本の公的プレコンセプションケア――誰が、何のために?
    黒坂愛衣
    隔離政策と優生政策が交差したハンセン病療養所
    嶽本新奈
    「からゆきさん」――性と生殖の管理、そして植民地主義
    永野三智
    水俣の女性たちの、性と生殖にまつわる話
    谷口歩実
    「フェムテック」への怒り
    田中雅子
    移民の目線で日本のSRHRを見直す
    土屋和代
    トランプ2.0とリプロダクティブ・ジャスティス
    田代美江子
    SRHRを確かなものとする包括的セクシュアリティ教育(CSE)―人権教育の実践としての意義―
    【インタビュー】
    木本昌美・木本奏太
    「身体で線引きされずに、自分を生きるために」
    石地かおる
    「障害のある身体を、『私のもの』と思えるまで」
    【鼎談】
    大橋由香子✕高井ゆと里✕福田和子
    「女の運動の蓄積を、次のSRHR運動につなげていくために」
    【読者投稿】
    自分の身体(とくに性や生殖にまつわること)が自分のものではない、管理されている、と感じたことはありますか?
    特集のおわりに 高井ゆと里
    ***************
    【寄稿】
    uhi
    ヴィーガニズムについて、ある在日朝鮮人が考えていること
    中山良子
    高専生とジェンダー・セクシュアリティを学ぶ
    野村羊子
    34年前、セクハラアンケートに6500の女性の声がつなぐ
    【フェミ・レポート】
    frida people
    南太平洋から愛を込めて
    【レポート】
    松尾亜紀子
    筑豊に生きた女性たちと出会う旅
    【連載】
    編集長フェミ日記
    2025年7月〜10月
    寝た子を起こして、仲良くごはん
    第四回 フィールドワークの醍醐味
    川﨑那恵
    アート・アクティヴィズム/101
    防空壕の女――ジェンダー/植民地主義から見る戦争画
    北原恵
    アーティストのフリースペース
    中村友紀
    NOW THIS ACTIVIST
    源啓美
    私のフェミアイテム
    よこのなな
    etcbookshop通信

人気の社会/思想/経済書籍

クレジット表示/商標について
サイトについて