
明石の福祉を変えた社協マンの実践と闘病の記録
出版社: 瀬谷出版
- 市長に請われ、明石の福祉に奔走した社協マンがいた。
最期の時まで自分らしく生き抜いた彼が残した実践と闘病の軌跡。 - 市長に請われ、明石の福祉に奔走した社協マンがいた。
全国初の触法障害者支援を行い、社会福祉改革に邁進した彼は
人生の終わりに「至福の時」とつぶやき、ほほ笑んだ。 - 市長に請われ、明石の福祉に奔走した社協マンがいた。
最期の時まで自分らしく生き抜いた彼が残した実践と闘病の軌跡。
全国初の触法障害者支援を行い、社会福祉改革に邁進した彼の実践を、
人は「山下イズム」と呼んだ。
そして彼は人生の終わりに「至福の時」とつぶやき、ほほ笑んだ。 - 「熱意」と「行動力」のひと、山下孝光さん 前明石市長 泉房穂
第一章 障害者福祉との出会い
第二章 山下イズム1 障害者福祉時代
第三章 山下イズム2 社会福祉協議会時代
第四章 闘病記―至福の時
山下ノート