核と原子力の非人間性

核と原子力の非人間性

出版社: 地平社
著者: 大石 芳野、髙村 薫、小沼 通二、佐々木 寛、世界平和アピール七人委員会
  • 原爆投下から80年、福島原発事故から14年。日本の知を体現し、反核・軍縮を呼びかけてきた「七人委員会」による討議の記録。
  • 原爆投下から80年、福島原発事故から14年。被害はいまだ続く。日本政府はアメリカの「核の傘」のもと核抑止を求め、原発推進へ舵をきる。日本の知を体現し、反核・軍縮を呼びかけてきた「七人委員会」による討議の記録。
  • 被ばく国家・日本で核の非人道性を考える
    原爆投下から80年、福島原発事故から14年。被害はいまだ続く。日本政府はアメリカの「核の傘」のもと核抑止を求め、原発推進へ舵をきる。日本の知を体現し、反核・軍縮を呼びかけてきた「七人委員会」による討議の記録。
  • 福島を撮りつづける(大石芳野)
    南海トラフ地震の不安に包まれる関西から(髙村薫)
    持続可能性のない核・原子力利用(小沼通二)
    柏崎刈羽原発と民主主義(佐々木寛)
    討論――酒井啓子・池辺晋一郎・島薗進・池内了も参加して 核と原子力の非人間性をめぐって
    祈り、そして光――能登半島地震犠牲者の鎮魂として(池辺晋一郎)
    平和問題としての柏崎刈羽原発(佐々木 寛)

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