
究極の損得勘定②
出版社: 清談社Publico
- すべてのものに感謝し、“たんたん”と生きれば、幸せで、楽な人生。大反響の“得する法則”をさらに実践的に解説。
- すべてのものに感謝し、“たんたん”と生きれば、幸せで、楽な人生。書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊。「普通に淡々とした日々が幸せ」という「幸せ論」。大反響の“得する法則”をさらに実践的に解説。
- すべてのものに感謝し、“たんたん”と生きれば、幸せで、楽な人生。
書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊!
大反響の“得する法則”を、さらに実践的に解説!
日本の教育システムは、「手に入っていないもの」を挙げ、
「それを手に入れることが幸せ」と教えてきました。
しかし、「すでにたくさんのものをいただいている」
「すでに十分恵まれている」との考え方に至った人たちも、
わずかながら(それを象徴的に「1%」と表現しました)存在します。
「すでに十分恵まれている」「普通にたんたんとした日々が幸せ」という
「幸せ論」もあるのです。(「はじめに」より) - 第1章 「神様を味方につける」のが得—宇宙法則を使いこなす
第2章 「ひょうひょうと生きる」のが得—「笑い」と「肯定」
第3章 「〝そわか〟で生きる」のが得—実践
第4章 「〝ありがとう〟を言い続ける」のが得—「ありがとう」の法則
第5章 「自分を好きになる」のが得—「自己嫌悪」は神様からの贈り物
第6章 「〝おかげさま〟で生きる」のが得—謙虚
第7章 「喜ばれる」のが得—自分がどう生きるか
第8章 「受け入れる」のが得—「悩み」がなくなる方法
第9章 「今あるものに感謝する」のが得—宇宙は裏返し構造
第10章 「笑顔を投げかける」のが得—「光」になる
解説 高島亮