
ばり熱男ドクター
出版社: 梓書院
- 心に残る風景、忘れられない言葉、支えてくれた人たちへの感謝。まっすぐに熱く生きてきた医師が綴る、少し不器用で温かい物語。
- どんなときも人と真っすぐ向き合ってきた。心に残る風景、忘れられない言葉、そして支えてくれた人たちへの感謝… まっすぐに熱く生きてきた医師が綴る、人生の節目とこれからのヒントが詰まった、少し不器用で温かい物語。
- 誰にでも「振り返る原点」はある。
あの街と、あの人が、自分を育ててくれた。
どんなときも人と真っすぐ向き合ってきた――
心に残る風景、忘れられない言葉、そして支えてくれた人たちへの感謝…
いまだからこそ見えてきた、人生の節目とこれからのヒント。
まっすぐに熱く生きてきた医師が綴る、少し不器用で温かい物語。 - はじめに
第1章 ふるさと北九州へ感謝
第2章 いまこそ再び 北九州ポテンシャルを
第3章 父の背中 私の幼少期 父との思い出
第4章 なぜ医師に?
第5章 福岡大学医学部に進学して
第6章 私の生き方 昨日にはなかったものが今日は得られたか
第7章 成長を楽しむ
第8章 開業を考え始めたら
第9章 開業してから
おわりに 未来への提言
