
自走する学級のつくり方
出版社: 学芸みらい社
- 「子ども主体」だけでなく「自走する学級」を全面に押し出し12ヶ月の各月ごとに学級づくりと授業づくり、仕事術の3つで紹介する。
- 「子ども主体」だけでなく「自走する学級」を全面に押し出し12ヶ月の各月ごとに学級づくりと授業づくり、仕事術の3つで紹介する。
- 仕事の「ゆとり」が学級経営で生まれる。重版続出著者の学級づくりがわかる!
最近では、「子ども主体の授業」が唱えられており、「自由進度学習」なども一例として注目されている。しかし、子ども主体の授業を行った結果、学級の統率が取りづらくなり、学級崩壊を起こすケースも多い。そこで本書では、「子ども主体」だけでなく、「落ち着いた学級」「自走する学級」を全面に押し出し、12ヶ月の各月ごとに学級づくりと授業づくり、仕事術の3つで紹介。すべての実践は著者のVoicyとも連携しており、より気になるものは「耳で聞く」こともできる。フォロワー3万人以上のインフルエンサー著者の新しい学級経営本! - ・4月 スタートがすべて!「自走の土台をつくる」を育てる
・6月 落ち着いた学級へ
・7月 子どもの自走の土台づくりを完成させる
・9月 再スタートで自走モードへ切り替える
・12月 仕事を効率化し、さらに仕事力を高める
・2月 最後のひと月半でさらに成長させるために
・3月 自走する学級の集大成として
