声なき声

声なき声

出版社: アルファベータブックス
著者: 小野寺 翔太朗
  • 戦禍のウクライナ・ブチャ、消滅した国・アルツァフ共和国で生きて暮らす人々の、その生きている本当の姿を伝える!!
  • 本当のジャーナリズムとは何かを問い続けたジャーナリストが、戦禍のウクライナ・ブチャ、消滅した国・アルツァフ共和国で生きて暮らす人々の、本当の姿を伝える!!
  • 父の自死から逃げた旅の先で出会ったのは、戦争に全てを奪われてもなお、光を手放さない人々だった。
    声なき声、だれも聞きにきてくれない人々の声を、本当の声を聞いてほしい人々の声を伝える。一部の人にだけ話を聞くのではなく、隔たりなく、出会った人たちのこころに寄り添いながら、いろいろな人に話を聞き、その生きている姿を伝える──本当のジャーナリズムとは何かを問い続けたジャーナリストが、戦禍のウクライナ・ブチャ、消滅した国・アルツァフ共和国で生きて暮らす人々の、本当の姿を伝える!!
    父の死に背を向けるように世界をさまようなかで、辿り着いたのは戦争の縁だった。
    中央アジアの高地で見た子どもたちの笑顔が、凍りついた心をほんの少し溶かし、その温もりはブチャ、そしてアルツァフ共和国へと続いていく。
    戦争にすべてを奪われても、世界に声が届かなかった人、涙が枯れた人、それでも明日を迎えようとする人々──。
    著者は、その沈黙の奥に眠る“声なき声” を拾い集めながら、自らの喪失にもそっと触れていく。
    他者の物語を記録することが、いつしか自分を取り戻す道となっていた。
  • 失われたもの
    あの夏の記憶 2022年6月
    声なき声 日本 2017年
    第1章 本当のブチャ
    あの夏のブチャ ウクライナ ブチャ 2022年6月
    ガリーナ ウクライナ ブチャ 2022年6月
    嘆きの庭 ウクライナ ブチャ 2022年7月
    ブチャの少女 ウクライナ ブチャ 2022年6月
    メッセージ ウクライナ ブチャ 2022年6月 8月
    第2章 リーザの涙
    リーザの涙 ウクライナ ブチャ 2022年6月
    残された子どもたち アルメニア ハルタシェン村 2021年11月
    アルツァフの少女 アルメニア ハルタシェン村 2021年11月
    正気を失った女性 アルメニア ハルタシェン村 2021年11月
    希望の光  ウクライナ ハリキフカ 2022年6月
    マリウポリを逃れて ウクライナ ハリキフカ 2022年6月
    涙の奥にあるもの ウクライナ ブチャ 2022年6月
    バベルの塔 ウクライナ ブチャ 2022年6月
    少女の願い ウクライナ ブチャ 2022年6月
    第3章 始まりの地
    光 キルギス ソンクル湖 2019年7月
    始まりの地 トルコ ウルファ 2020年1月
    アルメニアの家族 アルメニア ゴリス 2021年10月
    ウクライナの少年 ハンガリー ブダペスト 2022年4月
    別れ ハンガリー ブダペスト 2022年4月
    第4章 ブチャ虐殺―罪と悪
    ストレイシープ 彷徨える子羊 ウクライナ ブチャ 2022年8月
    地下へ ウクライナ キーウ 2022年8月
    3度処刑された男 ウクライナ ブチャ 2022年8月
    白昼夢 ウクライナ キーウ 2022年8月
    死の通りに残された母 ウクライナ ブチャ 2022年8月
    母との誓い ウクライナ ブチャ 2022年8月
    死の通りの隣で―ロシア兵の別の姿 ウクライナ ブチャ 2022年8月
    ロシア人虐殺 ウクライナ イルピン 2022年6月
    親露派の男 ウクライナ イルピン 2022年8月
    密告 ウクライナ ブチャ 2022年8月
    過ぎ去りしとき ウクライナ ブチャ 2022年8月
    正義の行進 ウクライナ イルピン 2022年6月
    生き延びた子ども ウクライナ ブチャ 2022年8月
    消えた息子 ウクライナ ブチャ 2022年8月
    十字架と英雄 ウクライナ ブチャ 2022年8月
    最終章 すべてが終わるとき
    夏の終わり ウクライナ ブチャ 2022年8月
    苦難を乗り越えた少女 アルメニア ゴリス 2021年11月
    いつか帰る場所 アルメニア ゴリス 2021年11月
    すべてが終わるとき 2023年9月
    世界の果てのあなたへ 2023年11月

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