
経済安全保障と宇宙開発
出版社: 信山社出版
- 政策実務の観点から日本の政策動向を俯瞰し、領域や技術ごとのケース・スタディを通して実践論を展開し、今後の課題を提示する。
- 政策実務の観点から日本の政策動向を俯瞰し、領域や技術ごとのケース・スタディを通して実践論を展開し、今後の課題を提示する。
- 🔶政策実務の観点から日本の政策動向を俯瞰し、領域や技術ごとのケース・スタディなどを通じて実践論を展開―時代の要請に応える待望の書🔶
経済安全保障と宇宙開発について、政策実務の観点から日本の政策動向を俯瞰し、領域や技術ごとのケース・スタディなどを通じて実践論を展開し、今後の課題を提示。米国、中国、欧州など主要諸外国の動向も踏まえた広範な検討により、政策立案、調査研究、情報収集及び分析に資するとともに、内外情勢や政策を踏まえた組織経営上の判断にも有用。産学、政官等、広く実践的な仕事の一助となるのみならず、大学院等での研修など、教育現場でも有用の貴重な実践論。同著者による『経済安全保障と先端・重要技術―実践論』(2023年)の続編として、時代の要請に応える待望の書。 - 『経済安全保障と宇宙開発』
風木 淳(内閣府宇宙開発戦略推進事務局長) 著
【目 次】
・はしがき
🔶第1章 序論:経済安全保障と宇宙開発の諸相
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 経済安全保障と先端・重要技術
Ⅲ 宇宙開発、宇宙技術と先端・重要技術の関係
Ⅳ 総合力を踏まえ議論を展開
🔶第2章 経済安全保障の定義と各国の動向
Ⅰ 経済安全保障の定義を巡る議論
Ⅱ 経済安全保障の定義の学術的視点
Ⅲ 米国、中国、欧州の経済安全保障政策
🔶第3章 日本の経済安全保障政策の進展
Ⅰ 日本の経済安全保障政策構築への流れ
Ⅱ 経済安全保障政策の全体像
Ⅲ 経済安全保障と国家安全保障戦略
Ⅳ 科学技術政策や防衛政策との関係
Ⅴ 政府横断政策との関係(骨太方針・成長戦略)
🔶第4章 経済安全保障推進法と先端・重要技術
Ⅰ 経済安全保障推進法の概観
Ⅱ 経済安全保障推進法の4つの柱
Ⅲ 重要経済安保情報保護活用法
Ⅳ 経済安全保障推進法の先端的な重要技術の開発支援の詳細
🔶第5章 日本の宇宙政策の進展
Ⅰ 概 観
Ⅱ これまでの宇宙政策の歩み
Ⅲ 第5次宇宙基本計画の4つの目標と将来像、6つの環境認識
Ⅳ 宇宙技術戦略と宇宙戦略基金
Ⅴ 宇宙空間の安全で持続可能性のある利用(宇宙資源、スペースデブリ、宇宙交通管理)
Ⅵ 宇宙活動法改正を視野に入れた検討
Ⅶ 小 括
🔶第6章 経済安全保障と宇宙技術戦略
Ⅰ 経済安全保障と宇宙技術戦略
Ⅱ 宇宙技術戦略の概要
Ⅲ 宇宙技術戦略の改訂(2025年3月)
Ⅳ 各国の宇宙政策・宇宙技術の動向
🔶第7章 経済安全保障と企業経営・対外経済政策
Ⅰ 総 論
Ⅱ 通商政策と経済安全保障の関係
Ⅲ 通商政策の執行面(紛争処理、経済威圧への対抗、貿易救済措置含む)
Ⅳ ロシアのウクライナ侵略・経済制裁と先端・重要技術(ケース・スタディ)
Ⅴ 経済安全保障と通商政策・宇宙政策(ケース・スタディ)
🔶第8章 経済安全保障と先端領域のケース・スタディ―半導体、AI、量子、サイバー、鉱物資源、バイオ(宇宙開発との関係も一部含む)―
Ⅰ 経済安全保障と半導体
Ⅱ 経済安全保障と量子
Ⅲ 経済安全保障とAI
Ⅳ 経済安全保障とバイオテクノロジー
Ⅴ 経済安全保障とレアアース(特に輸出規制関係)
Ⅵ 今後のケース・スタディ
・おわりに - 風木 淳 著;0301;01;具体的に何が経済安全保障上問題となるのか。実務の観点から、領域や技術ごとのケース・スタディを通じた実践論を説く。;20230601
