公証人法論綱
出版社: 信山社出版
- 大正期公証人法に関するほぼ唯一の体系書。1916(大正5)年刊。著者の長谷川平次郎は本書執筆当時公証人であった。
- 大正期公証人法に関するほぼ唯一の体系書。1916(大正5)年刊。著者の長谷川平次郎は本書執筆当時公証人であった。
- 大正期公証人法に関するほぼ唯一の体系書。1916(大正5)年刊。明治公証人規則の逐条解説が紙幅の少ないものが多かったのに対し、本書は本文470頁・附録104頁とページ数も多い。著者長谷川平次郎は本書執筆当時公証人で、その他経歴詳細は生没年を含め、調査中。