統治機構Ⅱ

統治機構Ⅱ

出版社: 信山社出版
著者: 宍戸 常寿
  • 憲法学の全体像と展望。第5巻:裁判所制度、司法権と違憲審査制、そしてこれらの制度・運用と憲法学との関係を扱う【全6巻完結】
  • 憲法学の全体像と展望。第5巻:裁判所制度、司法権と違憲審査制、そしてこれらの制度・運用と憲法学との関係を扱う【全6巻完結】
  • ◆第一線の執筆陣が一堂に集い、日本憲法学の全体像と展望を示す、待望の新講座、第5巻【2025.12 全6巻完結】◆
    私たちが営む生そのものに対して、極めて大きな影響を及ぼしている「立憲主義」という思想の、現代的実相と今後の展望を示す。第5巻は、裁判所制度,司法権と違憲審査制,そしてこれらの制度・運用と憲法学との関係を扱う。  
    ◆〈講座 立憲主義と憲法学〉全6巻◆
    ■ 第1巻 憲法の基礎理論/編者:山元 一
    ■ 第2巻 人権Ⅰ/編者:愛敬浩二
    ■ 第3巻 人権Ⅱ/編者:毛利 透
    ■ 第4巻 統治機構Ⅰ/編者:只野雅人
    ■ 第5巻 統治機構Ⅱ/編者:宍戸常寿
    ■ 第6巻 グローバルな立憲主義と憲法学/編者:江島晶子
  • 『〈講座 立憲主義と憲法学 第5巻〉統治機構Ⅱ』
      宍戸常寿(東京大学大学院法学政治学研究科教授)編
    【目 次】
     
    ◇第5巻 解題/宍戸常寿
    🔶第1章 憲法と刑事手続法―権利の主体・統治の主体/稻谷龍彦
    Ⅰ はじめに
    Ⅱ 「熟議による適正手続の実現」
    Ⅲ 刑事司法の現代的課題
    Ⅳ 「熟議による適正手続の実現」理論の行方
    Ⅴ 「権利の主体」と「統治の主体」―アジャイル・ガバナンスと「熟議による適正手続」
    Ⅵ おわりに
    🔶第2章 行政訴訟と憲法/西上 治
    Ⅰ 本章の目的と構成
    Ⅱ 出訴資格に関する憲法上の要請
    Ⅲ 行政訴訟制度と憲法32条の要請
    Ⅳ 行政訴訟制度と憲法32条以外の要請
    Ⅴ 本章の成果と今後の課題
    🔶第3章 裁判官の独立/大河内美紀
    Ⅰ 課題の設定
    Ⅱ 政治部門からの独立
    Ⅲ 最高裁からの独立
    Ⅳ むすびにかえて―裁判官と国民の距離
    🔶第4章 最高裁判所裁判官国民審査制―その機能,リスク,運用のあり方を中心に/見平 典
    Ⅰ はじめに
    Ⅱ 国民審査制の成立
    Ⅲ 国民審査制の展開
    Ⅳ 国民審査制をめぐる学界の議論
    Ⅴ 司法過程における民主的契機の意義と制度化
    Ⅵ 国民審査制の機能
    Ⅶ 国民審査制のリスク
    Ⅷ 国民審査制の環境整備
    Ⅸ おわりに
    🔶第5章 違憲審査基準論・比例原則論と進歩主義/村山健太郎
    Ⅰ 序 論
    Ⅱ ドイツにおける比例原則論―体系的価値と階層型権限構造
    Ⅲ グローバルな比例原則論―多元的価値と協調型権限構造
    Ⅳ 比例原則論と違憲審査基準論―自由民主主義とポピュリズム
    Ⅴ 結 論
    🔶第6章 憲法判断の方法/辻 信幸
    Ⅰ はじめに
    Ⅱ フランス憲法院の判決と解釈留保
    Ⅲ 解釈留保の分類論
    Ⅳ 三分類論に対する批判
    Ⅴ 検 討
    Ⅵ 日本への応用
    Ⅶ おわりに
    🔶第7章 司法権の国際化―憲法の国際法適合的解釈義務の課題と展望/手塚崇聡
    Ⅰ はじめに
    Ⅱ 憲法の国際法適合的解釈義務
    Ⅲ 憲法の国際法適合的解釈義務をめぐる課題
    Ⅳ 「不調和同等性(discordant parity)」説―課題に対する示唆
    Ⅴ おわりに
    🔶第8章 ドグマーティク・カズイスティク・コンテクスト化―憲法解釈と憲法学の方法/齋藤 暁
    Ⅰ 序
    Ⅱ 憲法解釈方法論議―憲法規範の静態的理解と動態的理解
    Ⅲ 憲法解釈学の方法としての法ドグマーティク
    Ⅳ 憲法学はカズイスティクをどう扱うか
    Ⅴ 結―憲法学の方法と課題
  • 只野雅人 編;0301;01;第4巻は、憲法の統治機構に関する諸問題のうち、代表民主政、選挙、政党、国会、内閣、地方自治といった、政治と関わるテーマを扱う。;20230701

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