障害学研究22

障害学研究22

出版社: 障害学会
著者: 障害学研究編集委員会
  • 特集Ⅰ:障害学研究20号『障害学の展開』合評会、特集Ⅱ:障害や疾患の当事者が主導する研究活動の意義や課題――参加型自閉症研究とニューロダイバーシティ運動。そのほか、論文、エッセイ、書評、ブックガイドを掲載。
  • エッセイ
     選評[伊是名夏子・齋藤陽道・市川沙央・御代田太一]
     共に生きられなくなった「交流学習」[橋口侑果]
     食にまつわるマイノリティ、兼患者として――卵、乳製品、ナッツ類などが食べられない若手研究者の葛藤[磯野萌子]
     女性視覚障害者が経験するセクシャルハラスメント[安達朗子]
    論文
     ◆ある全盲の小学校教師のライフストーリー――「教職アイデンティティ」の確保戦略に着目して[原田琢也]
     ◆アッサンブラージュ概念に基づく非-発達論は「反発達論」の問題意識に応えうるか[志田圭将]
     ◆知的障害のある人との参加型アクションリサーチによる本人活動の肯定的評価に関する研究[森地徹・奈良﨑真弓・横山正明・角田辰雄]
     ◆「見えにくい障害」に対する「合理的配慮」をめぐる葛藤――高次脳機能障害を事例に[澤岡友輝]
     ◆障害のアライシップの社会モデルについて――「アセンブリッジ」の観点から[得能想平・二階堂祐子]
     ◆普通学校における障害児に対する保護者の付き添いはなぜ社会問題とならないか――障害児カテゴリーと権力性に着目して[栗田季佳]
    特集Ⅰ 第21回大会 大会校企画シンポジウム
    障害学研究20号『障害学の展開』合評会
     企画趣旨[山下幸子]
     障害学の展開に学び、障害学を広げていくために[瀬山紀子]
     障害学はどこへ、どのように展開するのか[石島健太郎]
     評者へのリプライ[山下幸子・川島聡・岡部耕典]
    特集Ⅱ 第21回大会 研究企画委員会シンポジウム
    障害や疾患の当事者が主導する研究活動の意義や課題――参加型自閉症研究とニューロダイバーシティ運動
     企画趣旨[熊谷晋一郎]
     日本の自閉の人々による当事者研究実践の紹介[綾屋紗月]
     EUCAPおよびGATFARにおけるニューロダイバーシティ、障害、自閉に関する議論[ヘタ・プッキ]
     ニューロダイバーシティの起源とオートスケープ[マータイン・デッカー]
     自閉当事者による(主導参加型)研究の必要性及び、その実践に関する一考察[ユン・ウンホ]
     自閉:チリの流儀――どのように自閉当事者はニューロダイバーシティの認知度を高めるのか[フランシスコ・ピサーロ オリバーレス]
     企画者による登壇者へのコメント[熊谷晋一郎]
    書評
     書評/飯野由里子・星加良司・西倉実季 著『「社会」を扱う新たなモード――「障害の社会モデル」の使い方』[熊谷晋一郎]
      リプライ 「社会」の過小性が生み出す問題(熊谷氏への応答)[西倉実季]
     書評/松波めぐみ 著『「社会モデルで考える」ためのレッスン――障害者差別解消法と合理的配慮の理解と活用のために』[益子徹]
      リプライ 書評へのリプライ[松波めぐみ]
     書評/戸田真里 著『からだがやぶれる――希少難病 表皮水疱症』[矢吹康夫]
      リプライ 書評へのリプライ[戸田真里]
     ブックガイド/藤木和子 著『きょうだいの進路・結婚・親亡きあと――50の疑問・不安に弁護士できょうだいの私が答えます』[松本理沙]
     ブックガイド/ダン・グッドリー 著、石島健太郎 訳『障害から考える人間の問い』[田中耕一郎]
     ブックガイド/好井裕明・宮地弘子・石岡丈昇・堀智久・松井理恵 編『ボーダーとつきあう社会学――人々の営みから社会を読み解く』[前田拓也]
     国際ブックガイド/Carolyn S. Stevens 著『Disability in Japan』[長瀬修]
     国際ブックガイド/Anne-Lise Mithout 著『Le coeur et le droit - Le handicap dans la société japonaise』[ミトー・アンヌ=リーズ]
     障害学会会則
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