オリエンテーション民法〔第3版〕

オリエンテーション民法〔第3版〕

出版社: 有斐閣
著者: 松久 三四彦、遠山 純弘、林 誠司
  • 分かりやすい文体でれでも読めるよう工夫を凝らした好評の入門書。2024年民法(親族法)改正を織り込み全面改訂した最新版。
  • 法律の教科書とは思えないやさしい言葉で,だれでも読めるよう工夫を凝らした好評の入門書。2022年の第2版刊行後の新しい動向,特に2024年民法(親族法)改正を織り込み全面改訂した最新版。大学の民法入門科目テキストや独学用教材として最適。
  • 第1部 ようこそ民法の世界へ
    第2部 財産法を学ぶ
     第1章 広大な財産法の世界への旅──財産法の話をはじめるにあたって
     第2章 あなたが主人公です──権利・義務の主体
     第3章 契約が有効に成立するには──客観的・主観的有効要件,代理
     第4章 契約はどのように実現されるか──契約の効力,債権の消滅
     第5章 契約トラブル解決アラカルト──債務不履行
     第6章 しっかり債権回収──債権の対外的効力,債権担保
     第7章 所有権を守るには──物権的請求権,占有,物権変動
     第8章 事件・事故の後始末は──不法行為とその周辺
    第3部 家族法を学ぶ
     第9章 法律からみた家族関係──親族法
     第10章 家族間での財産の引継ぎ──相続法
    第4部 まとめ

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