我は真理なり キリスト教の哲学のために

我は真理なり キリスト教の哲学のために

出版社: 法政大学出版局
著者: ミシェル・アンリ、川瀬 雅也
  • キリスト教の真理とは〈生〉の真理である。神の自己顕示としての内在的な〈生〉の現象学と聖書的真理を融合させる最晩年の書。
  • キリスト教の真理とは〈生〉の真理である。神の自己顕示・自己到来としての内在的〈生〉の現象学と聖書的真理を融合させる、最晩年の独創的で反時代的な書。
  • キリスト教の真理とは〈生の真理〉である──『現出の本質』をはじめとする数々の著作で戦後フランス哲学の一角を代表するミシェル・アンリ晩年の書。神は〈生〉であり、キリストはその〈自己性〉、そして人間は〈神の子〉である。みずからの本質である〈生〉を忘却した人間の救済は可能なのか。生の現象学と聖書的真理を融合させた、独創的かつ反時代的な文明社会批判が読む者を圧倒する。
  • 凡例
    序論 われわれは何を「キリスト教」と呼ぶのか
    第1章 世界の真理
    第2章 キリスト教による〈真理〉
    第3章 〈生〉という名の〈真理〉
    第4章 〈最初の生ける者〉の生出としての〈生〉の自己‐生出
    第5章 キリストの現象学
    第6章 〈神の子〉としての人間
    第7章 「〈息子〉のうちなる〈息子たち〉」としての人間
    第8章 人間によるその〈息子〉という条件の忘却──「我としての自我」、「エゴとしての自我」
    第9章 第二の誕生
    第10章 キリスト教の倫理
    第11章 キリスト教の逆説
    第12章 神の言葉、聖書
    第13章 キリスト教と世界
    結 論 キリスト教と現代の世界
    訳注
    訳者あとがき

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