
海風慕情 長崎の豪商・永見徳太郎と銀子
出版社: 弦書房
- 多彩な顔をもつ永見徳太郎(1890~1950)と彼を仕事と趣味両面で支えた妻・銀子を中心に大正から敗戦後の復興期にかけて長崎の文化と時代の変遷を描く。
- 長崎人ならではの多彩な顔をもつ永見徳太郎(1890~1950)と彼を仕事と趣味両面で支えた妻・銀子を中心に大正から昭和(敗戦後の復興期)にかけて長崎の文化と時代の変遷を描く。永見は実業家、コレクター、画家、写真家、劇作家、南蛮文化研究者といった様々な肩書をもち、斎藤茂吉、芥川龍之介、竹久夢二、菊池寛、柳田國男など長崎を訪れる文化人たちとも積極的に交流した。
- ◆前編
第一章 長崎へ
第二章 出会い
第三章 小屋入り
第四章 盆祭り
第五章 祇園祭り
第六章 諏訪大祭
第七章 正月と元宵節
第八章 ハタ揚げ
第九章 二年目の長崎
第十章 卒業・結婚
◆後編
第一章 文化人との交友
第二章 竹久夢二の来崎
第三章 芥川龍之介の来遊
第四章 徳太郎の文筆活動
第五章 徳太郎一家の東京移住
第六章 昭和改元
第七章 南蛮屏風
第八章 文筆家と写真家
第九章 戦時色の時代
第十章 東京からの脱出
