渋沢栄一 運命を切り拓く言葉
出版社: 清談社Publico
- 大谷翔平に名将・栗山英樹監督が勧めた2024年の新一万円札の顔が実践した「人生論」「経営論」の真髄を、100の言葉で学ぶ。
- 困難を衝き抜けろ……大谷翔平に、2023年WBC優勝の名将・栗山英樹監督が勧めた2024年の新一万円札の顔が実践した「人生論」「経営論」の真髄を、100の言葉で学ぶ。どんな時代でも色あせない本物の「成功哲学」…
- 困難を衝き抜けろ!
大谷翔平に、2023年WBC優勝の名将・栗山英樹監督が勧めた
2024年の新一万円札の顔が実践した「人生論」「経営論」の真髄
渋沢栄一の生涯と、その本物の「成功哲学」を、100の言葉で学ぶ
どんな時代でも色あせない本物の「成功哲学」が、ここにある!
渋沢栄一の「成功哲学」は自分さえうまくいけばいいという
利己的なものではありません。
WBCでチームを優勝へと導いた栗山英樹監督は、
選手を育てるのに、渋沢栄一の『論語と算盤』を用いました。
そして、当時、入団二年目の大谷翔平選手にこの本を手渡しました。
この社会をよくしたいと考え、本物の「成功哲学」を模索する人なら、
「日本資本主義の父」である渋沢栄一に学ぶことが欠かせないでしょう。(「はじめに」より) - 第1章 人生の価値
第2章 運命を拓く
第3章 王道を歩む
第4章 経営と道徳
第5章 お金の本質
第6章 志の持ち方
第7章 勉強の意義
第8章 論語を読む
第9章 先人に学ぶ
第10章 日々の習慣