93歳でわかったこと
出版社: 興陽館
- NHK、フジテレビなどテレビで話題の現役93歳の介護職員、細井恵美子さんはじめての書き下ろし。その生き方、働きかた、健康法。
- 93歳で元気にひとり暮らし。仕事ではみなさんに寄り添って生きている。暮らしぶり、健康法、食事から、認知症、介護、施設の方とのふれあいなどまで、歳を重ねて大切にしていることについて、書き下ろしの一冊。
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NHKニュース、NHKハートネットTV(NHK)、
めざましチャンネル(フジテレビ)MBSニュース(毎日放送)!
朝日新聞、YOUTUBE動画再生数100万、続々、紹介!
テレビ、新聞、web記事で大反響!
話題のいまも介護現場で働く93歳の本。
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NHK、フジテレビなどテレビでいま話題の現役93歳の介護職員、細井恵美子さんはじめての書き下ろし。その生き方、働きかた、健康法。
年だからと甘えないで、自分らしく生きる。
今年93歳、介護の現場でいまなお働く細井恵美子さんは、看護の仕事、介護現場と軸を変えながら70年間ずっと働いてきました。
介護する側として多くの高齢者の方に元気を与える細井さんの自分らしく老いるヒントが満載の一冊です。
「いつのまにか 、80代になり、90代になりました。わたしはいつからかひとり暮らしをしながら働いてきました。いまは100歳を目指してなお働いています。(中略)この本ではわたしが93歳のいまになってわかったこと、健康管理の仕方、元気で一人暮らしを続けていくための心得、患者さんとの心のふれあい、介護という仕事、それぞれの方の人生との出会いなどについて書かせていただきました。」 - 第一章
いつも元気なその秘訣
第二章
人間関係で幸せになれる
第三章
認知症を病む人
第四章
介護する人、される人
第五章
終いのときに寄り添う
第六章
93歳を生き抜いてきた