
社会科における真正の評価
出版社: 春風社
- あなたはどのように、何をすることに喜びを見出す?
社会科教育において、筆記に限らず創造的な学習活動に取り組み評価することを、論文やクリエイティブ・ライティング、オーラルコミュニケーション、アート、デジタルヒストリー、市民的活動といった多様な表現方法とともに、アメリカを含む各地域での実践から例証する。より深い学びと公平で民主的なあり方につながる、歴史教育の真正の課題と評価への新たな手立てをひもとく。 - 導入――歴史における芸術
第1部 真正の評価
第1章 真正の評価のQ&A
第2部 筆記による評価
第2章 フォーマルな小論文
第3章 研究論文
第4章 クリエイティブ・ライティング
第3部 創造的・芸術的評価
第5章 オーラルコミュニケーション
第6章 アート
第7章 デジタルヒストリー
第4部 市民的活動の評価
第8章 市民的活動の評価
結論――フランクフルトのバーテンダーとその他のヒーローたち
訳者解説:「勉強が苦手な子」のシビック・エンパワーメントのための真正の評価論――David Sherrinのアートベース歴史教育改革案を手がかりとして(堀田諭・渡部竜也)
特集:シェリンの論を私たちはどう生かすべきか?――外部連携を通した学びの評価について(井上昌善・岩崎圭祐)
