アジア主義・超国家主義・民衆宗教

アジア主義・超国家主義・民衆宗教

出版社: 春風社
著者: 玉置文弥
  • 宗教思想と政治思想の関係を大正末から昭和初期の「民衆宗教」に即して明らかにする新たな試み。大本と道院・世界紅卍字会の連合運動が対外侵攻的な政治動向にどう関わりあったのか。民衆宗教とアジア主義・超国家主義の双方を問い、人文社会系の諸学問領域に新たな視点を提示する。
  • 序章 二〇世紀東アジアにおける宗教と政治――本書の視角
    第1章 アジア主義・超国家主義・「民衆宗教」――その交錯点
    第2章 大本教と道院・世界紅卍字会の概要とその思想
    第3章 「宗教統一」の模索――連合運動初期(1923–1925)
    第4章 両教団の〝融合〟と満蒙独立――連合運動中期(1925–1930)
    第5章 満洲国から国内改造へ――連合運動後期(1930–1935)
    第6章 第二次大本事件と連合運動――日中・大東亜戦争下における道院・世界紅卍字会の「日本化」(1935–1942)
    終章 アジア主義・超国家主義・民衆宗教

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