ビギナー教師の心を傷つける上司・先輩の「毒語」
出版社: 学芸みらい社
- パワハラとされてしまうNGワードの「毒語」。若手教師の思考傾向を紹介し、それに対して管理職経験者の受け止めコメントを掲載。
- パワハラとされてしまうNGワードの「毒語」。若手教師の思考傾向を紹介し、それに対して管理職経験者の受け止めコメントを掲載。
- STOP!教職からの離脱。悩める教師を救う緊急提言!
現在、若手教師の離職や病休が増え続けている。その原因のひとつに「教師間の人間関係」がある。若手指導者として中堅教師がつき、定期的に授業などの指導をするが、受ける側の齟齬により、それがパワーハラスメントとされている。本書は、「若手教師」が陥りがちな思考傾向の事例を紹介し、それに対して管理職経験者・識者からの受け止めコメントを掲載。自分の立ち位置を俯瞰しながら、教師人生を考えていくことができる。悩める先生必携の1冊! - ・新卒教師のナマの声―私たちが求めているもの5か条
・ビギナー教師の相談タイム―その指導は「子供のため」になっているのか?
・ビギナー教師の心に傷を負わせる毒語
①職員会議での毒語
②研修会での毒語
③初任者指導での毒語
④子供の前での毒語
・ビギナーのセルフチェック―これ絶対やってはダメ!子供との関係をこじらせる事例
・新卒1年目と2年目の違い=私はどう乗り越えたか
・ビギナー教師へエール