新版 子ども家庭福祉論

新版 子ども家庭福祉論

出版社: 八千代出版
著者: 吉田 明弘
  • 児童福祉法が根拠の子ども家庭福祉は、子どもの平和的生存権を礎とすべきであろう。平和と共生をコンセプトとするそのあり方を追求
  • 戦後80年、不穏な国内外情勢の下、副題にある「子どもの平和的生存権」が危うい。当たり前ではあるが、子ども家庭福祉の大前提は「平和な社会」の実現である。児童福祉法が根拠の子ども家庭福祉は、子どもの平和的生存権を礎とすべきであろう。子どもの育つ力を信じ、彼らの「育ち」を支えるような社会環境づくりはどのようにつくっていけばよいか、「平和と共生」をコンセプトとする子ども家庭福祉はどうあればよいかを考えさせる一冊
  • 第1章 子ども家庭福祉の理念と政策
    第2章 子ども家庭福祉の歴史的発展
    第3章 子ども家庭福祉の制度と実施体系
    第4章 子ども家庭福祉サービス
    第5章 子育て支援と保育
    第6章 困難を抱える子ども・若者への支援
    第7章 障害児福祉の理念と展開
    第8章 子ども家庭福祉とソーシャルワーク
    第9章 子ども家庭福祉をめぐる諸課題
     1 子育ての原理―りんご農家に学ぶ子育て―
     2 不適切保育防止─子どもの声に耳をすますとは何か―
     3 オレンジリボン運動が果たす社会的役割
     4 多職種間の連携と子どもの権利
     5 社会的養護の子どもの自立とレジリエンス
     6 子どもの時に奪われた子宮―人生は暗闇の中だった―
     7 子どもの生活保障と公的責任―子ども食堂が映す共助依存の課題と人材支援の必要性―
     8 発達保障論と共生・共育―発達の概念を問い直す― 

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