
さあ行こう!一家をあげて南米へ ――日本人移民の物語
出版社: 梨の木舎
- 海外に住む日系人はいま世界に400万人いる。
ボリビアには「オキナワ村」がある。
生まれた国と、自分のルーツがある国、2つの文化がその人をかたち作ってきた。
60歳で日本語教師になった著者は、2つのアイデンティティを持つ人たちを南北アメリカに訪ねた。
――アメリカ・ブラジル・ボリビア・アルゼンチン・パラグアイ、そこで出会った人たちの物語である。 - 1章 太平洋戦争のはざまを生き抜く――アメリカで
2章 日伯修好通商航海条約100周年記念訪問――ブラジルで
3章 農地はアメリカ軍基地になった――ボリビアで
4章 二世牧師の活動――アルゼンチンで
5章 世界の中の「日系人という存在」になる――パラグアイで
6章 南米3カ国の日本語事情――ボリビア、パラグアイ、アルゼンチン