社会保障法研究 第25号

社会保障法研究 第25号

出版社: 信山社出版
著者: 岩村 正彦、菊池 馨実、島村 暁代、永田 祐、福田 智子、加藤 智章、片桐 由喜、川久保 寛、川村 行論、原田 大樹、Laure CAMAJI、柴田 洋二郎、笠木 映里
  • 2026年6月刊行第25号。本号は、特集「生活保障を取り巻く法制度の展開可能性」、加藤智章教授を囲んでの研究座談会などを掲載
  • 2026年6月刊行第25号。本号は、特集「生活保障を取り巻く法制度の展開可能性」、加藤智章教授を囲んでの研究座談会などを掲載
  • ◆多角的な視座から社会保障法学の発展を目指す学術雑誌―本号も、社会福祉法制と成年後見法の交錯をテーマとした特集や、座談会、生活保護に関する判例研究など、充実の刊行◆
    本号では3本の論文で構成される特集「生活保障を取り巻く法制度の展開可能性」、加藤智章教授(北海道大学名誉教授)を囲んでの研究座談会、生活保護基準引下げ処分取消等請求事件に関する判例研究を1本、そしてフランス法の翻訳論稿とその解題も掲載し、充実の刊行。
  • 『社会保障法研究 第25号』
      岩村正彦・菊池馨実 編集
    【目 次】
    🔶特集🔶生活保障を取り巻く法制度の展開可能性―社会福祉法制と成年後見法の交錯―
    〈特集の趣旨〉
    🔷地域共生社会の実現と社会福祉法制〔島村暁代〕
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ 地域共生社会の実現・深化に向けて
     Ⅲ その他の論点について
     Ⅳ おわりに
    🔷社会福祉と私法の交錯と役割分担の再定義―成年後見制度の見直しと頼れる身寄りがいない高齢者等の支援を素材として―〔永田 祐〕
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ 成年後見制度の見直しにおける「交錯」
     Ⅲ 身寄りのない高齢者等への支援における「交錯」
     Ⅳ 総合考察
    🔷成年後見制度と日常生活自立支援事業の法的課題―自己決定権尊重の観点から―〔福田智子〕
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ 日常生活自立支援事業
     Ⅲ 成年後見制度
     Ⅳ 法的世話(Rechtliche Betreuung)
     Ⅴ 成年後見制度と日常生活自立支援事業
     Ⅵ おわりに
    🔶研究座談会🔶社会保険法の理論構築を目指して―加藤智章先生を囲んで―〔加藤智章・岩村正彦・菊池馨実・片桐由喜・川久保寛・川村行論〕
     Ⅰ はじめに―本座談会の趣旨
     Ⅱ 研究者の途へ
     Ⅲ 山形大学~現在まで
     Ⅳ 社会保障法学会との関わり
     Ⅴ ご著作について
     Ⅵ 社会保障法学について
     Ⅶ おわりに
    🔶判例研究🔶〈生活保護基準引下げ処分取消等請求事件〉(その1)
    〈趣 旨〉
    🔷1 行政法学の視点から〔原田大樹〕
     Ⅰ 事案の概要
     Ⅱ 判 旨
     Ⅲ 評 釈
        * * *
    🔷社会的権利の個人化―フランス社会保障法の分析―〔ロール・カマジ(柴田洋二郎・笠木映里 訳)〕
     Ⅰ フランスの社会保護制度とその主要な展開
     Ⅱ 社会的権利の個人化 ― フランスの社会保護制度の発展を法的に読み解く
    🔷フランスの社会保護法体系の特徴と近年の展開―[Camaji論文解題]―〔笠木映里〕
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ フランスの社会保護の体系
     Ⅲ 近年の展開 ― 社会的権利の個人化(individualisation)

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