日米摩擦の150年小史

日米摩擦の150年小史

出版社: 信山社出版
著者: 寺岡 寛
  • 黒船来航以来の日米関係史をたどり、日本の立ち位置を明らかにし、今後の日本の探るべき道に示唆を与える。
  • 黒船来航以来の日米関係史をたどり、日本の立ち位置を明らかにし、今後の日本の探るべき道に示唆を与える。
  • ◆日米の関係史から、トランプ政権の誕生以降の日本の今後をさぐる◆
    戦後の日本は、アメリカに安全保障面で依存し、経済面でも関係を深めてきた。今日の日本にとって、アメリカは最も関係の深い国である。しかし、トランプ政権の誕生以来、アメリカ社会は大きく変貌し、日米関係は再考を迫られている。本書は、黒船来航以来の日米関係史をたどり、日本の立ち位置を明らかにし、今後の日本の探るべき道に示唆を与える。
  • 『日米摩擦の150年小史 ― 私たちはどこへ向かうのか』
      寺岡 寛(中京大学名誉教授)著
    【目 次】
     
    ・はしがき
    🔶序 章 アメリカ理想論について
    一 理想論の変質
    二 理想論の分岐
    三 理想論の消滅
    🔶第一章 日本とアメリカの関係史
    一 日米開戦以前
    二 真珠湾攻撃の後
    三 戦後の諸改革
    🔶第二章 日本とアメリカの経済
    一 東芝の栄枯盛衰
    二 ジャパン・アズ・ナンバーワン
    🔶第三章 日本とアメリカの政治
    一 政府の役割の限界
    二 政策官僚の実力
    三 政府の能力評価
    🔶第四章 共生社会と利害対立
    一 利害をめぐる政治的構図
    二 共生社会への道筋
    🔶第五章 文化帝国主義の今昔
    一 文化と帝国との関係
    二 アメリカの文化帝国主義
    三 アメリカ的グローバル化(アメリカの要求)
    🔶第六章 経済の金融化
    一 格差社会の到来と定着
    二 金融資本主義の時代
    三 金融資本主義のビジネス
    四 経済の金融化の弊害
    五 パラドクスの時代
    🔶第七章 日本とアメリカの現在
    一 日米の企業文化
    二 日米の政治環境
    三 外地での紛争・戦争
    四 敗戦を考える
    🔶終 章 敗戦と今後の展望
    一 日本の戦争能力
    二 言論人の発言
    三 戦争責任
    四 日本の戦後社会
    五 ローマ帝国とアメリカ
    ・あとがき
    ・参考文献
    ・事項索引
    ・人名索引

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