
循環管理
出版社: 信山社出版
- 第7巻は、循環管理法制を考究。廃棄物処理対策から、循環型管理法制への転換、CEの胎動等々、今後の循環管理の課題と将来を展望。
- 第7巻は、循環管理法制を考究。廃棄物処理対策から、循環型管理法制への転換、CEの胎動等々、今後の循環管理の課題と将来を展望。
- 🔶【環境法研究講座 日本の環境法と今後の戦略〔全11巻〕】が待望の刊行開始!― 転換期を迎えているわが国の環境法の今日的課題を検証・展望し、将来を見据えた橋頭堡の戦略的構築に挑む🔶
本講座第1弾として第7巻は、循環管理法制を考究する。廃棄物処理対策から、循環型管理法制への転換、3Rとその個別法に基づく取り組みの現状、CE(サーキュラーエコノミー)の胎動等々、今後の循環管理の課題と将来を展望する。 - 『環境法研究講座 日本の環境法と今後の戦略〔第7巻〕循環管理』
編集代表:大塚 直
編集:大塚直・鶴田順・島村健
【目 次】
・発刊にあたって(大塚 直)
・第7巻はしがき(大塚 直)
🔶第1章 循環管理法政策の展開―その過去・現在・未来〔大塚 直〕
Ⅰ 過去―廃棄物処理対策から循環型社会形成推進へ
Ⅱ 現在―サーキュラーエコノミーの始動
Ⅲ 未来―今後の循環管理政策の展開
Ⅳ 結びに代えて
🔶第2章 循環管理と廃棄物〔福士 明〕
Ⅰ はじめに―「循環管理」と「廃棄物」の定義・分類
Ⅱ 「廃棄物」の定義・分類―廃掃法制定以降の循環管理法政策の展開
Ⅲ 循環管理法政策と「廃棄物」の定義・分類の方向性―循環基本法・基本計画との整合性
Ⅳ おわりに―循環管理法制の課題(77)
🔶第3章 わが国における資源循環管理法の展開と課題〔赤渕芳宏〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 資源循環管理法の展開
Ⅲ 資源循環管理法の課題
Ⅳ む す び に
🔶第4章 建築の循環(建設副産物・建設廃棄物を含む)に関する法政策〔岡崎行師〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 建築の現状
Ⅲ 建築の循環を巡る政策の特徴と課題
Ⅳ 「建築の循環」のための戦略
🔶第5章 家電・小型家電リサイクルに係る法政策に関する考察〔小林 寛〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 家電・小型家電リサイクル法の比較―制定背景
Ⅲ 家電・小型家電リサイクル法の比較―目的
Ⅳ 家電・小型家電リサイクル法の比較―対象品目
Ⅴ 家電・小型家電リサイクル法の比較―回収・再商品化等
Ⅵ 家電・小型家電リサイクル法の比較―両制度の施行状況
Ⅶ 家電・小型家電リサイクル法の比較―今後の課題
Ⅷ むすびに代えて
🔶第6章 食品ロス・廃棄物の削減のための法制度のあり方〔石巻実穂〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 日本の食品リサイクル法と食品ロス削減推進法
Ⅲ アメリカの善きサマリア人法と関連する法政策
Ⅳ お わ り に
🔶第7章 プラスチックをめぐる法政策Ⅰ―国内法の観点から〔筑紫圭一〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 問題の現状
Ⅲ 課題と今後の戦略
🔶第8章 プラスチックをめぐる法政策Ⅱ―国際法の観点から〔鶴田 順〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ プラスチックごみ問題とは
Ⅲ プラスチックごみ問題に対応する国際規範
Ⅳ プラスチックごみ問題への日本の対応
Ⅴ お わ り に
🔶第9章 気候変動対策からみた廃棄物処理と資源循環〔大迫政浩〕
Ⅰ 廃棄物分野における気候変動対策の位置づけの変遷
Ⅱ 廃棄物分野におけるGHGs排出削減の意義
Ⅲ 循環経済への移行の加速化と気候変動対策―結語に代えて
🔶第10章 災害廃棄物処理に関する法政策の方向性―損壊家屋等の解体と処理を踏まえて〔千葉 実〕
Ⅰ 災害廃棄物処理の法制及び運用にはシステマティック性並びに整合性の向上が必要
Ⅱ 課 題
Ⅲ 方 向 性
Ⅳ 今後の戦略―「仕組み解釈」に立脚し,全体が調和する災害廃棄物処理の法制度の整備や運用を
Ⅴ 本章の結論と残された課題
🔶第11章 廃棄物・3Rに関する訴訟〔黒坂則子〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 廃棄物・3Rに関する法制度と訴訟の動向
Ⅲ 廃棄物該当性に関する訴訟
Ⅳ お わ り に
🔶第12章 EUにおけるサーキュラーエコノミーの淵源と展開〔粟生木千佳〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ サーキュラーエコノミーの基盤としての資源効率性・デカップリング
Ⅲ サーキュラーエコノミー行動計画
Ⅳ EUサーキュラーエコノミー政策20年の展開と今後の展望
🔶第13章 アジアにおける3R〔小島道一〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ アジア各国における3R法の制定
Ⅲ アジアにおける先進的な取り組み
Ⅳ 3Rに刺激されて
Ⅴ 日本の経験を伝える
Ⅵ お わ り に
🔶第14章 発展する循環管理―モノと技術システムと制御の多様性・多元性・合理性〔田崎智宏〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 資源循環の目的と手段―いかに資源利用できる状態にするか
Ⅲ 物性と資源―管理対象としてのモノ
Ⅳ 資源循環の状態を管理・制御するために
Ⅴ お わ り に
