植民地教育史研究年報28 戦後80年、植民地教育を再考する

植民地教育史研究年報28 戦後80年、植民地教育を再考する

出版社: 皓星社
著者: 日本植民地教育史研究会
  • 「植民地教育史」をテーマとする学会「日本植民地教育史研究会」の年報第28号。
    今号の特集は「戦後80年、植民地教育を再考する」。
  • 巻頭言
    慧眼見真の眼で植民地教育史を検証する─戦後80年・研究者の使命と継承─  白柳弘幸
    Ⅰ. 特集 戦後80年、植民地教育を再考する
    シンポジウム発題:─戦後80年、植民地教育を再考する─ 佐藤広美 10
    「日本時代の教育」はいま、台湾でどう語られているか─小中学校の教科書を手掛かりに─ 陳虹彣
    植民地幼児教育史という視座 大石茜
    植民地・占領地における言語教育の問題を戦後と繋げて考える─大陸占領地向け日本語教科書『ハナシコトバ』をめぐって─ 船越亮佑
    Ⅱ. 書評・図書紹介
    【書評】
    温秋穎著『近現代日本における中国語受容史—メディア・教育・言語観—』(岩波書店、2025年) 光多隆之介
    林采成著『健康朝鮮—植民地のなかの感性症・衛生・身体—』(名古屋大学出版会、2024年) 金誠
    高媛著『帝国と観光—「満洲」ツーリズムの近代—』(岩波書店、2025年)
    冨田哲
    【図書紹介】
    梁仁實著『朝鮮映画の時代—帝国日本が創造した植民地表象—』(法政大学出版局、2022年)  白恩正 79
    Ⅲ. 資料紹介
    大倉精神文化研究所附属図書館蔵 汪精衛政権刊行教科書解題・目録 光多隆之介
    戦時期南方諸地域における日本語教育の一断面 ─『大阪毎日新聞』(1942年8月)の記事から─(2) 田中寛
    Ⅳ. 旅の記録
    中国・山東大学主催国際学術シンポジウム『第四回多元文化研究と学際的教育』に参加して 田中寛

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