本棚に会いに行く

本棚に会いに行く

出版社: 皓星社
著者: 谷野哲郎
  • 新聞記者である著者は、50代半ばで図書館司書の資格を取得。訪れた人を癒す「本棚」を訪ねつづけた「司書記者」によるエッセイ。
  • 「ともしびに導かれいつしか自分だけの本棚に辿り着いていた。これは自分を取り戻すための哲学書だ。」標野凪(小説家)
    新聞記者である著者は50代半ばで図書館司書の資格を取得した。人を癒す「本棚」を訪ね…
  • 心がざわつく日や 八方塞がりの夜は、 本棚に会いに行こう。 これはいわば、 自分を取り戻すための 哲学書だ。--標野凪(小説家)
    スポーツ・文化系の新聞記者である著者は、50 代半ばで思い立って図書館司書の資格を取得し、「本棚のある場所」をめぐりはじめた。図書館、書店、喫茶店や移動書店など、訪れた人が自然に癒されてしまうような「本棚」を訪ねつづけた「司書記者」に見えてきたものとは?
    各地の魅力的な「本棚」を旅するエッセイ集。
  • はじめに 3
    第1章「魅せる本棚」
    東洋文庫ミュージアム(東京都文京区) 10
    地中図書館(千葉県木更津市) 20
    多摩美術大学図書館(東京都八王子市) 30
    箱根本箱(神奈川県足柄下郡) 40
    取材ノート① 司書になるきっかけをくれた青山美智子さん 50
    第2章「学ぶ本棚」
    日本点字図書館(東京都新宿区) 56
    国立国会図書館 国際子ども図書館(東京都台東区) 66
    飯能高校すみっコ図書館(埼玉県飯能市) 70
    大正大学附属図書館(東京都豊島区) 86
    取材ノート② 「一期一会」背中を押してくれた谷村新司さん 96
    第3章「暮らす本棚」
    移動図書館そよかぜ号(東京都町田市) 104
    東邦大学医療センター大森病院 からだのとしょしつ(東京都大田区) 114
    銀鱗文庫(東京都江東区) 124
    眞踏珈琲店(東京都千代田区) 134
    取材ノート③ 「過去の自分に線を引く」作家・標野凪さんから学んだこと 144
    第4章「営む本棚」
    まちライブラリー MUFG@PARK(東京都西東京市) 154
    久美堂と千代田区立図書館(東京都町田市・千代田区) 164
    紀伊國屋書店(旧啓文堂書店) 狛江店(東京都狛江市) 174
    誠品生活日本橋 誠品書店(東京都中央区) 184
    取材ノート④ 「人はなぜ、本を読むのか」 夏川草介さんの答え 194
    第5章「旅をする本棚」
    山梨県立図書館(山梨県甲府市) 202
    移動書店ハリ書房(東京─新潟) 212
    震災遺構 荒浜小学校(宮城県仙台市) 222
    石川県立図書館(石川県金沢市) 232
    あとがき 245
    旅のお供に──私の本棚から 152・200

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