
昭和五十年代をさがして
出版社: 皓星社
- たばこ、健康法、土曜のテレビ、あの頃のパ・リーグ……。昭和レトロ研究を専門とする大学教授が高度成長とバブルの間の10年間をディテール豊かにすくいあげた学術的エッセイ。
- 紅茶キノコとエアロビのブームから始まった
最後のアナログの時代を洞察する
マニアック少年の昭和末生活史。
あったなあ、こういうの……。
――泉麻人(コラムニスト)
高度成長とバブルの間にありながら、これまであまり注目されてこなかった昭和五十年代。
昭和文化をテーマとしたテレビ番組の監修も務める大学教授が、自身の体験をふまえたうえで資料を丁寧に読み解き、その暮らしと文化をディテール豊かによみやすい文章で綴った学術的エッセイ。 - 序文 なぜ昭和五十年代をつづるのか
暮らしと人生の章
第1話 街はたばこ天国
第2話 毎日シャンプー
第3話 健康法~紅茶キノコからエアロビクスまで~
第4話 定年と老後
メディアの章
第5話 土曜のテレビ、日曜のテレビ
第6話 カセットからCDへ
第7話 ワープロ時代
音楽とスポーツの章
第8話 アイドルの時代~聖子ちゃんと荒木大輔~
第9話 モスクワ五輪不参加
第10話 演歌の全盛期
第11話 西武ライオンズとあの頃のパ・リーグ
子どもの章
第12話 子どもの友だち、本とゲーム
第13話 ジュースとお菓子とコンビニと
第14話 外食の風景
第15話 中学受験~小さな戦士たち~
あとがき
主要参考資料一覧
索引
