シュタイナー教育と社会論

シュタイナー教育と社会論

出版社: イザラ書房
著者: 寺石悦章
  • シュタイナー教育の背景にある「社会」の思想。
    教育と社会をつなぐ視点から、100年前の思想をやさしく読み解く入…
  • シュタイナー教育はなぜ生まれたのか。
    その背景には、社会のあり方を問い続けた思想がありました。
    教育と社会をつなぐ視点から、 100年前の思想をやさしく読み解く入門書。
  • 教育と社会は、ひとつの思想だった。100年前の思想が、いまを照らす。
    教育とは何か、社会とは何か、そして私たちはどのように生きるのか――。専門知識がなくても読み進められる入門書として、シュタイナーの思想が持つ〈未来への視点〉を、現代の読者に手渡します。
    シュタイナーは「シュタイナー教育」で知られていますが、彼にとって教育は、社会のあり方と切り離せないものでした。第一次世界大戦後の混乱の中で、シュタイナーは「人間が自由に生きられる社会とは何か」を問い、その答えとして社会論を構想します。そして、その社会を支える人間を育てるものとして、教育が位置づけられていました。
    本書は、教育論と社会論を並行して取り上げながら、その深い結びつきをやさしく解き明かします。
    本書で扱われる思想は、100年以上前に語られたものですが、分断や不安が広がる現代社会においてこそ、その問いかけは新鮮に響きます。
  • はじめに
    第1部 教育論
    第1章 思考・感情・意志
    人間観 
    現代の教育の問題点
    思考・感情・意志
    第2章 人間の構成要素と発達段階
    体・魂・霊
    四構成体
    七年期
    第3章 第一・七年期
    乳児期と感覚
    模倣
    遊び
    第4章 第二・七年期
    シュタイナー学校
    授業の特徴
    特色ある授業
    第5章 気質
    基礎知識
    ・読書案内
    第2部 社会論
    第1章 社会有機体三分節化
    三分節化の概要
    三領域の管理機関と原則
    対極性
    三領域の相互関係
    第2章 法生活
    法生活の概要
    国家
    労働・商品・収入
    第3章 精神生活
    精神生活の概要
    事例の考察
    精神生活としての教育
    第4章 経済生活
    経済生活の概要
    友愛
    お金
    第5章 戦争と社会主義
    第一次世界大戦
    戦争が起こりにくい社会
    資本主義と社会主義
    ・読書案内

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