人類学は何ができるのか

人類学は何ができるのか

出版社: 亜紀書房
著者: アナンド・パンディアン、奥野 克巳、花渕 馨也
  • 分断が深まり、社会が内向きに閉じていく時代に
    外部への風穴を穿つことはできるのか?
    トランピズムが覆い尽くす現代世界の「根本的に不可能な生」を引き受けながら、
    それでも他者と公平に関わり続ける倫理はいかにして可能か。
    【アメリカ人類学の俊英が描く、来たるべき人類学の可能性】
  • 序章  人類学者の中で、一人のエスノグラファーとして 
    第1章 手元の世界──科学と文学のあいだ 
    第2章 経験という方法──読む、書く、教える、フィールドワーク 
    第3章 まだ来ぬ人間性のために──政治、芸術、小説、エスノグラフィー 
    終章  批評家としての人類学者 
    謝辞 
    『人類学は何ができるのか』解説に代えて──訳者・奥野克巳に訊く 
    原注

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