民法概論3 債権総論

民法概論3 債権総論

出版社: 有斐閣
著者: 山野目 章夫
  • 民法概論シリーズの第四弾(最終)。2017年債権法改正を経て大きく姿を変えた規定を解きほぐすように読み解き、深い理解に導く。
  • 民法財産編全体を概説するシリーズの第四弾(本巻で完結)。2017年債権法改正を経て大きく姿を変えた規定を解きほぐすように読み解き,深い理解に導く。債務不履行による損害賠償,債権者代位権,詐害行為取消権をそれぞれ独立の章として,記述に一層厚みを持たせた。
  • 第1章 債権法序説
    第2章 債権の目的
    第3章 債権の効力の一般的考察
    第4章 債務不履行に基づく損害賠償
    第5章 債権者代位権
    第6章 詐害行為取消権
    第7章 多数当事者の債権関係
    第8章 債権の譲渡
    第9章 債務の引受け
    第10章 債権の消滅原因
    第11章 有価証券
    【『民法概論』全4巻】
    民法概論1 民法総則〔第2版〕(発売中) 定価3,520円(税込)/民法概論2 物権法(発売中) 定価4,290円(税込)/民法概論3 債権総論(本巻)/民法概論4 債権各論(発売中) 定価4,180円(税込)

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