
安部達半生記
出版社: 静人舎
- 学生運動とアジア放浪。中国とのアパレル事業。そして恋愛と肝臓移植手術。中国と日本、恋愛と病の間を激しく生き抜いた男の物語。
- 中国文化大革命に興味を抱いた著者。中国語の専門学校に学び、アジア各国を無銭旅行。日中友好商社に就職。憧れの北京で暮らし運命の人と出会う。中国と日本、恋愛と病の間を激しく生きた男の物語。
- 陸軍宣撫班の父のもと中国山西省に生まれる。幼児期の大火傷を乗り越え、高校時代に中国の文化大革命の報に接し、興味を掻き立てられ著者は中国語の専門学校に学ぶも、時は学生運動の時代。学校の経営陣と鋭く対峙し、挫折。失意のうちに海外に活路を見出すべく、アジア各国をバッグひとつで放浪の旅に。やがて日中友好商社に場を得て、憧れの北京で暮らし、運命の人(張茜)と出会う。しかし肝硬変の病を得て、アメリカで肝臓移植手術に踏み切る……中国と日本、恋愛と病の間を激しく生きた男の疾風怒濤の物語。
- 第一部 揺籃時代
一章 思春期から学園紛争へ
二章 海外への旅立ち
第二部 事業を始める
一章 中国との関わり
二章 恋愛と病
三章 事業のスタートアップ
四章 張 茜
五章 運命の一九九五年
第三部 日本での再出発
一章 日本での再出発
二章 離 婚
三章 複雑な二人
第四部 振り返れば
一章 複雑・多岐 ムスメちゃんとの人生
二章 これから
