言葉と出来事

言葉と出来事

出版社: 作品社
著者: 阿部 大樹
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    精神科医の哲学的断想集。
    「この日記にしか見つからない、ここだけの言葉が、
    さまよう心のいくつかに、はじめて住処(すみか)を与えてくれた。」
    ――古田徹也(哲学者)
    「私たちの言葉には、どんな結論にも奉仕してしまうような優柔不断な一面があります。ひとの首に手をかけてはならない理由を挙げるのは易しく、同時に、手をかけるべき場面を挙げるのもまた容易である、というような…。」――本書より
    ◎附録:特別対談 阿部大樹×古田徹也
    【目次】
    2023.12.31 年が暮れる
    2024.1.12 『ガムテープで風邪が治る』
    2024.1.15 色がいっぱい
    2024.1.18 言い間違いとパースペクティブについて
    2024.1.23 キュビスム
    2024.1.30 すごいはやさで、ミサイルみたいに
    2024.2.5 バスの床
    2024.2.6 数をかぞえる
    2024.2.8 寝息の暖かさ
    2024.2.11 メジロが踊る
    2024.2.13 ありふれた表現について
    2024.2.20 喫茶店、うどん
    2024.2.26 眼の色について
    2024.2.27 行政的なもの
    2024.3.4 不動前の本屋に行く
    2024.3.9 清潔で、とても明るいところ
    2024.3.20 数をかぞえる(その2)
    2024.3.22 『見る前に跳べ』
    2024.3.25 つまらないことを言う
    2024.4.7 フランスの唄
    2024.4.15 言葉に厳しい妻
    2024.4.17 現代詩の棚F
    (続く)
  • 2023.12.31 年が暮れる
    2024.1.12 『ガムテープで風邪が治る』
    2024.1.15 色がいっぱい
    2024.1.18 言い間違いとパースペクティブについて
    2024.1.23 キュビスム
    2024.1.30 すごいはやさで、ミサイルみたいに
    2024.2.5 バスの床
    2024.2.6 数をかぞえる
    2024.2.8 寝息の暖かさ
    2024.2.11 メジロが踊る
    2024.2.13 ありふれた表現について
    2024.2.20 喫茶店、うどん
    2024.2.26 眼の色について
    2024.2.27 行政的なもの
    2024.3.4 不動前の本屋に行く
    2024.3.9 清潔で、とても明るいところ
    2024.3.20 数をかぞえる(その2)
    2024.3.22 『見る前に跳べ』
    2024.3.25 つまらないことを言う
    2024.4.7 フランスの唄
    2024.4.15 言葉に厳しい妻
    2024.4.17 現代詩の棚F
    2024.4.24 気力がない
    2024.4.26 コダクローム
    2024.4.29 新潟市、北書店
    2024.5.6 せっかちなのか?
    2024.5.21 Causonis japonica
    2024.6.3 また不動前に行く(その2)
    2024.6.14 たまに読むと福満さんの子供が大きくなっている
    2024.6.16 機械翻訳について
    2024.6.18 みすず書房に行く
    2024.6.24 アメリカン・スピリットのむらさき
    2024.7.7 ニコライ堂のかみなり
    2024.7.11 学術書にstyleはあるか、と聞かれて
    2024.7.14 パリ、一九一九年
    2024.7.21 父母会の集まり
    2024.7.28 アセトアミノフェン
    2024.7.31 形成なかばの心を記述するための語彙
    2024.8.8 正しさの感覚について
    2024.8.11 センス・データ説について
    2024.8.17 『ばいきんまんと絵本のルルン』
    2024.8.24 九〇年代の、雪国の子供
    2024.9.4 国語辞典を読む
    2024.9.11 祖父の命日
    2024.9.18 最後の変装をする
    2024.9.21 くるりの岸田さんが好きそうな音楽
    2024.9.24 蟻鱒鳶ルのこと
    2024.9.29 スイカ割りをする
    2024.10.11 生産様式と心理的インセンティブについて
    2024.10.12 「芸術と生命において常にそうであるように…」
    2024.10.17 小林千秋さんの絵
    2024.10.28 言語的animacyについて
    2024.10.31 バルセロナに麻畑を撮りにいく
    2024.11.5 炊いた米の適温
    2024.11.12 『キッチン』
    2024.11.14 幼いころを海外で過ごしたひと特有の軽さ
    2024.11.15 エル・リシツキー
    2024.11.20 摘んでいい花と、よくない花
    2024.11.27 父母会(その2)
    2024.12.6 いっひ・びん・ぷしひあーた
    2024.12.9 世の不満
    2024.12.17 夜を駆ける
    2024.12.20 子の寝たあとに仕事する
    2024.12.21 言葉の本性について
    2024.12.24 変奏の概念
    2025.1.2 ブックファーストのアトレ大森店は良い
    2025.1.6 横になる
    2024.1.14 アメリカ、失われた大義
    2025.1.20 ポケモンで字をおぼえる
    2025.1.26 古田さん柴山さんと話す
    2025.1.31 引きつづきポケモン
    2025.2.3 「鶴見俊輔がマンガのような大衆文化を評価するのは…」
    2025.2.10 『エセー』、高校時代の思い出
    2025.2.12 oh, I forgot ...
    2025.2.17 カイリューは進化する前は青かった
    2025.2.19 デカルトと女性誌の広告
    2025.2.23 新潟市、北書店(その2)
    2025.3.2 人間の宇宙的運命についての劇的な解釈
    2025.3.9 夜を東一条まで歩く
    2025.3.14 「折々のことば」
    2025.3.20 うれしい、一生おぼえときます
    2025.3.24 どうして河童がいるのか
    2025.3.26 はじめて本を読む
    あとがき――日記という形式について

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