
団塊ボーイの昭和 1948~1989
出版社: 弦書房
- 読者それぞれに「昭和」を喚起する一冊!
- 戦後昭和の団塊の世代に生をうけた若者がとらえた時代の空気を、ラジオ、テレビ、下宿先の人々の声、映画、音楽、文学書、大学、会社(広告)などを通して描く。
- それぞれの胸の内にある昭和の物語。それは誰のものでもない《私》の物語である。戦後昭和の団塊の世代に生をうけた若者が力いっぱい生きて、そして、とらえた時代の空気を、ラジオ、テレビ、下宿先の人々の声、映画、音楽、文学書、大学、会社(広告)などを通して描く《私》の昭和。◆読者それぞれに「昭和」を喚起する一冊!
- まえがき――昭和は輝いていたか
第一章 ラジオと映画に癒された(昭和23年~昭和32年)
第二章 ひばりちゃんが励ましてくれた(昭和33年~昭和35年)
第三章 ささくれ立った日々(昭和35年~昭和38年)
第四章 文学と任侠に染まった(昭和39年~昭和42年)
第五章 田舎町から大都会へ(昭和42年~昭和43年)
第六章 肺病の東京流れ者(昭和43~昭和44年)
第七章 三年の暮れに下宿を出た(昭和45年~昭和46年)
第八章 あの夏の光と影はどこへ(昭和47年~昭和48年)
第九章 生きいそぐ時代だった(昭和48年~昭和49年)
第十章 所詮歩き回る影(昭和49年~昭和64年)
あとがき――貧しくて哀しくて面白い時代だった
