理系・文系「ハイブリッド」型人生のすすめ
出版社: 言視舎
- AI時代には理系・文系を超えたハイブリッド型の人間になる必要がある。どういうメリットがあるのか、どうしたら可能か丁寧に解説
- AI時代には理系・文系の垣根を超えた「ハイブリッド」型の人間になる必要がある。どういうメリットがあるのか、どうしたら可能か、具体的かつ丁寧に解説。進路や就職に悩む学生、指導する先生、企業の採用担当者、必読の書。
- 理系/文系で出世に差は出ない! AI時代を生き抜くには、理系・文系の垣根を超えた「ハイブリッド」型の人間になる必要がある。
理系/文系に拘泥する日本の教育の実態を検証しつつ、「ハイブリッド」型人間には、どういうメリットがあるのか、どうしたらそれが可能か、実例を押さえながら、著者の実体験を交え、具体的かつ丁寧に解説する。
進路や就職に悩む(特に理系の)学生さん、指導する先生、企業の採用担当者…必読の書。 - 第1章▼海外と日本の教育の実態
第2章▼日本の教育の実態
第3章▼理系と文系の出世実績データ
第4章▼私の体験:理系だから、文系だからは単なる言い訳にすぎない!
第5章▼企業側の実際の声
第6章▼理系・文系「ハイブリッド型人間」のメリット
第7章▼理系・文系「ハイブリッド型人間」になるための3つのコツ
第8章▼AI社会はリアルな明日だ
第9章▼AI時代の「人材」論
第10章▼京都大学岩下直行教授インタビュー