血と汗とピクセル

血と汗とピクセル

出版社: グローバリゼーションデザイン研究所
著者: ジェイソン・シュライアー、西野 竜太郎
  • ゲーム開発現場の苦闘を描いたノンフィクション。大ヒットゲームはどう生み出されたのか? 約百人ものインタビューから描き出される開発現場の情熱、混乱、絶望、そして歓喜。全米ベストセラーに入り、9か国語に翻訳。
  • ゲーム開発現場の苦闘を描いたノンフィクション。
    大ヒットしたビデオゲームはどう生み出されたのか? 約百人ものインタビューから描き出される開発現場の情熱、混乱、絶望、そして歓喜。
    倒産間際の崖っぷちからクラウドソーシングで起死回生した会社、たった一人で5年近くかけて開発して数十億円を売り上げた青年、リリース時に大失敗するが改善を重ねて数千万本売れたゲーム、大ヒット間違いなしとされながら開発中止で闇に消えた幻の大作など、ゲーム開発にまつわるエピソードが全10章で語られる。
    具体的には「ウィッチャー3」、「スターデューバレー」、「ディアブロⅢ」、「ショベルナイト」、「アンチャーテッド4(海賊王と最後の秘宝)」、「デスティニー」といったタイトルが取り上げられている。
    全米ベストセラーに入り、9か国語に翻訳された話題作。
  • イントロダクション
    注記
    第1章 ピラーズ・オブ・エターニティー
    第2章 アンチャーテッド4
    第3章 スターデューバレー
    第4章 ディアブロⅢ
    第5章 ヘイロー・ウォーズ
    第6章 ドラゴンエイジ:インクイジション
    第7章 ショベルナイト
    第8章 デスティニー
    第9章 ウィッチャー3
    第10章 スター・ウォーズ1313
    エピローグ
    謝辞

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