コロナ禍の日常 地方の窓から見えた風景

コロナ禍の日常 地方の窓から見えた風景

出版社: 論創社
著者: 梅本清一
  • 北陸の小都市に暮らす練達のジャーナリストが、揺るがぬ視点と類い稀な記録精神で書き続けた、パンデミック日乗。
    人間と人間のネットワークが地域の未来を創り出す、との指摘がまぶしい。鎌田慧(ルポライター)推薦!  

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