中くらいの友だち　Vol.7

• 韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌。新型コロナウイルスの流行で変わった、日本と韓国の日常と思いが綴られた特別号。
• 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌、第７号。
  今号は緊急特集、新型コロナウイルスの流行で変わった、日本と韓国それぞれの日常と、等身大の視点からの思いが綴られた特別号。
• 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、第７号！
  最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第７号。
  執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。
  今号は緊急特集、韓国 コロナ19。新型コロナウイルスの流行で変わった、日本と韓国それぞれの日常と、等身大の視点からの思いが綴られた特別号。
• 〈緊急特集〉韓国コロナ19
  「路上の記録　2020年ソウル、春から初夏へ」清水博之
  「私の韓国子育て記⑦　その日は突然やってきた」韓 麻木
  「コプチャンチョンゴルの飲んだり、食べたり、歌ったり⑦　不買運動から「コロナ狂想曲」へ」佐藤行衛
  「日本人アッパの韓国スケッチ⑦　それでもフィルムは回る　韓国映画館考３」ゆうき
  「ソウルの春に思うこと」きむ・すひゃん
  「原因はウイルスではない」クォン・ジェミン
  「パンデミック下の韓国からポーランドへ　ヤコブ・タイロル教授、お元気ですか？」
  特別寄稿「彼女に」パク・ミンギュ／斎藤真理子 訳
  「閉ざされた国境の両側で　新型コロナをめぐる、日韓迷点観測」伊東順子
  「わたしの好きなまち⑦　奨忠洞・筆洞」大瀬留美子
  「超能力」カン・バンファ
  「韓国タワー探究生活⑦　憎きビルでありながら完ぺきなタワー－慶州市・慶州タワーほか」清水博之
  「韓国美術行脚③　おるすぺ！」らさおらさ
  「金鍾漢あてどなく逍遥」南 椌椌
  「私のソウルものがたり⑥ －夏の日－」金 利惠
  「「ことばの杖」を求めて　李良枝 －同時代を生きた友へ（前編）」李 銀子
  メンバー近況
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